RemixOS 3.0 Grub2 エントリー メモ

活 オマール ロブスター（550gx2尾） -

Grub Customizer エントリーエディター

Name：RemixOS 3.0
タイプ(T)：その他
Boot sequence

set root='(hd0,2)'
linux /RemixOS/kernel quiet root=/dev/ram0 androidboot.hardware=remix_x86_64 androidboot.selinux=permissive SRC=/RemixOS nomodeset vga=314
initrd /RemixOS/initrd.img

Linux Lite 3.0 の時計が9時間ずれる

理系向け　数学　ウォールクロック マスタイム -

Windows とデュアルブートとかしてると、Linux 側で 9時間 時計がずれることがある。
Ubuntu 16.04 からだと思うけど仕様が変わったので、以前のバージョンとは違う方法で時計合わせをやらないといけないらしい。

Linux Lite 3.0 も Ubuntu 16.04 ベースらしいので、以下の方法で合わせた。

端末から、
$ sudo timedatectl set-local-rtc 1

あとは、設定＞時刻と日付の設定 から Unlock＞設定(C):手動 でいったん時計合わせをして、設定(C):インターネット上のサーバと同期させる にして Lock。

peppermint3 はどこいった

ドクターペッパーチェリー味 24缶 -

Lubuntu 12.04 ベースなはずな peppermint 3 は日本語版？が ライブCDの部屋 さんのところにありました。
非PAEな CPU 搭載ノートパソコンに有効です。
peppermint 本家からのダウンロードは、モノ糞重いので諦めたところでした。


追記）ルータまではつながるのですが、何故かインターネットに繋がらなかったので今は使ってません。

八女で一服

八女茶という薬が効いてるせいか、ものすごく多分日本一落ち着いてる街でした。



八女の観光振興課の人たち、お茶屋さん、蕎麦屋さん、それに歴史博物館の人ありがとうございました。

openSUSE 12.3 で HULU 文字化け

openSUSE 12.3 で HULU 字幕が文字化けするので。
arphic-uming-fonts を YaST の Software Manager でインストールした後、 uming.ttc に DroidSansJapanese.ttf を上書きコピーする。

$ cd /usr/share/fonts/truetype
$ sudo cp DroidSansJapanese.ttf uming.ttc

フォントを入れ替える時は、いったん arphic-uming-fonts を Software Manager で削除し、再度 arphic-uming-fonts を インストールして、使いたいフォントを uming.ttc に上書きコピーする。
DroidSansJapanese.ttf は表示できない文字が意外と多かったのでシネキャプションフォントにチェンジした。

Calamari 2.2 事情

CalamariOS
http://www.calamarios.tk/

Open SUSE ベース。
SUSE Studio 出身で、iso ファイルはそこにあるみたいで、そこのアカウントにログインしないとダウンロードできないけど、Facebook や Twitter アカウントとかでログインできます。
SUSE Studio （ノベル？）のアカウントに登録することを求められてくるが、登録はせずに iso ファイルのダウンロード場所に戻って再度ダウンロードを試みればいいです。

ライブ起動ではオートログインで GNOME 3 デスクトップが立ち上がるけど、いったんログアウトしてログイン画面にて GNOME ３ 以外で Xfce 、 KDE 、 Enlightenment セッションが選べます。ログインパスは無し。
公式サイトにはスクリーンショットとかないし、不思議に思ってHDDにインストールしてみた（rootのパスはlinux）けど、インストール中もインストール後も色んなうまくないことが出てくるので、インストールしないほうがいいかもとは思った。

Mageia 3 β3 に Gnome Shell extrnsions

Mageia には Gnome Shell extrnsions のパッケージが無いようなので、Fedora 18 の rpm パッケージをダウンロードしてきてインストールしてみた。

$ sudo rpm -Uvh --nodeps extensionパッケージ名
でインストール。
ctrl + Alt でコマンドラインを起動して、r で Gnome Shel lを再起動し、tweak-tool で ON にすると有効になる。
ならなかったら、も一度 Gnome Shel lを再起動。

Dock、Apps Menu、User Theme はとりあえずインストールできて機能してます。
アンインストールは、Mageia Control Center の Install & Remove Software で。

頑張れ！セント君

Googleトレンドにて。


Cent OS、Linux Mint は微妙に上向きかな。

Linuxのパソコンでの需要は年々あれですが、サーバ用途としては定着していってほしいものです。

坊主丸儲けとはいかず「無念で慚愧に堪えない」そうです

随分溶かしたねぇ。
毎食、高野豆腐のみ食って反省を。

Porteus 2.0 Xfce の 起動選択エントリー

Porteus 2.0 Xfce を ext4 なパーティション へ Frugal インストール。
Debian 系の Linux での Grub2 にエントリーの場合。

$ sudo nano /etc/grub.d/40_custom

menuentry "Porteus 2 Xfce on sda2" {
insmod part_msdos
insmod ext2
set root='(/dev/sda,msdos2)'
search --no-floppy --fs-uuid --set=root 12345678-efg12-4aaa-bbb1-456789abcdef
linux /boot/syslinux/vmlinuz xfce changes=/mnt/sda2/savex0222.dat kmap=jp login=
initrd /boot/syslinux/initrd.xz
}

$ sudo update-grub