”パソコンユーザのつぶやき”内で記事検索

2012年07月10日

WLI-UC-GNM の Linuxドライバーインストール

BUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11n技術・11g/b対応 WLI-UC-GNM / バッファロー


kernel2.6.x系ではndiswrapperでも使えなかったので、Linux用ドライバーをインストール。

以下、Debian系の CrunchBang 11 で作業しました。

1、こちらでWLI-UC-GNM のチップがなんであるか調べる。
" BUFFALO WLI-UC-GNM Ralink RT8070V "

2、ドライバーはこちらからダウンロード。
http://www.ralinktech.com/en/04_support/support.php?sn=501
・RT8070 /RT3070 /RT3370 /RT5370 /RT5372 USB をクリック。
nameとemailを記入すればダウンロードできます。
2011_0719_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.3_DPO.bz2
↓拡張子のところをリネームする。
2011_0719_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.3_DPO.tar.bz2
・書庫マネージャーとかで展開すると、2011_0719_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.3_DPO
というフォルダができる。

3、2011_0719_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.3_DPO/common/rtusb_dev_id.c の編集。
・WLI-UC-GNM のIDを調べる。
$ lsusb
Bus 007 Device 005: ID 0411:01a2 BUFFALO INC. (formerly MelCo., Inc.) WLI-UC-GNM Wireless LAN Adapter

・rtusb_dev_id.c に1行加える。
#ifdef RT3070
---
{USB_DEVICE(0x0411,0x01a2)}, /* Buffalo WLI-UC-GNM */
#endif /* RT3070 */

4、2011_0719_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.3_DPO/os/linux/config.mk の編集。
・以下の2ヶ所、WPA が使えるように n を y に編集
# Support Wpa_Supplicant
HAS_WPA_SUPPLICANT=y
# Support Native WpaSupplicant for Network Maganger
HAS_NATIVE_WPA_SUPPLICANT_SUPPORT=y

5、ドライバのコンパイル、インストール。
・2011_0719_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.3_DPO フォルダにcdコマンドで移動して、
$ make
$ sudo make install
$ sudo modprobe rt5370sta # 再起動するからこれはいらないかも。

OS再起動。

posted by ya9ya93 at 21:54 | TrackBack(1) | ディストリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

無線LANって難しい
Excerpt: またもやUBUNTUの無線LAN繋がらなくなってました。アップデートが原因だと思いますが。とにかく繋げるためにBUFFALOのWLI-UC-GNMBUFFALO 無線LAN子機 コンパクトモデル 11..
Weblog: 牧野竜一のブログ
Tracked: 2013-02-08 00:37