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2010年05月21日

VirtualBox3.2の仮想PCを使ってUSBメモリへUbuntu10.04をインストール


Virtual Heroines バーチャル ヒロインズ - 3Dキャラクタ制作テクニック -

Virtual Heroines バーチャル ヒロインズ - 3Dキャラクタ制作テクニック -

  • 作者: Arndt Von Koenigsmarck
  • 出版社/メーカー: ボーンデジタル
  • 発売日: 2008/07/12
  • メディア: 単行本



仮想PCを使ってUSBメモリへUbuntuをフルインストールするなら、内蔵HDDへ誤ってインストールすることは無いだろうというわけで、仮想化ソフトVirtualBoxをつかって、USBメモリへUbuntu10.04をインストールしてみる。
ただし、パソコンの中にパソコンを立ち上げる理屈なので、パソコンに要求されるスペックは高くなる。

WindowsXP以降のWindowsOS環境が無いので、何とも言えないけど、VirtualBoxのインストール方法は違うものの、Windows版も扱い方は同じだと思われる。
1、Ubuntu10.04へVirtualBoxのインストール。
あらかじめインストールしておいた Ubuntu-Tweak を使って、最近出たばかりのVirtualBox3.2をインストールする。
Ubuntu-Tweakのソースセンターで" VirtualBox offical Source "を追加し、アプリケーションセンターで" VirtualBox-3.2 "をインストール。
同期がうまくいかなかったらUbuntu-Tweakを閉じ、Synapticから" virtualbox-3.2 "のパッケージをインストールする。

2、メニューの、アプリケーション>システムツール>SunVirtualBoxで起動する。
01VirtualBox_R.jpg
初めて起動するとこれが出るので、ライセンス規約に同意するとVirtualBoxが起動する。

3、右上にある新規アイコンをクリックすると、
sinki.png

仮想マシン作成ウィザードが起動する。
02Vb.jpg

次へ。

03machine_mei.jpg
4、名前の欄にUbuntuと記入すれば、OSタイプは自動で選ばれる。
次へ。

04memori.jpg
5、仮想PCのメモリの割り当てを設定。
ここでは、ホストPC物理メモリの約半分(1GB弱)を割り当てた。
500MBを切るとインストールは正直きついと思う。

05hdd.jpg
6、仮想HDDの設定が始まる。
新規ハードディスクの作成を選んで次へ。

06mew_disk01.jpg
7、次へ。

06mew_disk02.jpg
8、可変サイズのストレージを選んで、次へ。

06mew_disk03.jpg
9、仮想ディスクを保管する場所を指定し、最大サイズは今回は仮想ディスクにインストールするわけではないし、可変サイズのディスクなのでそのまま、次へ。

06mew_disk04.jpg
(仮想ディスク.vdiを保管する場所は今回はどこでもOK)

06mew_disk05.jpg
10、新規仮想ディスクの設定の概要を確認して、完了。

06mew_disk06.jpg
11、もう一回完了。
以上で仮想ディスクの作成はおしまい。

07settei01.jpg
12、設定アイコンを押して、仮想PCの設定を始める。

07settei02.jpg
13、ディスプレイのビデオメモリは32MBぐらいで。OK

07settei03.jpg
14、空表示のセカンダリマスターにある光学ドライブの設定。
上図マウスカーソルの当たっているところをクリックして、仮想メディアマネージャを起動。

07settei04.jpg
15、追加アイコンをクリックして、あらかじめこの辺からダウンロードしておいたUbuntu10.04のisoイメージを指定。
07settei05.jpg

そうすると、下図のようにUbuntu10.04のisoイメージが仮想メディアマネージャのCD/DVDイメージの欄に追加完了。
07settei06.jpg
そのisoイメージが選択されていることを確認して、「選択」をクリックし仮想メディアマネージャを閉じる。

07settei07.jpg
16、”空”表示だった所がUbuntu10.04のisoイメージになっているのを確認。

07settei08.jpg
17、USBメモリの認識設定。
USBメモリを認識させるように、右端上から2番目のUSBアイコンをクリックし、インストール先のUSBメディアをクリックで指定して下図のように追加する。
07settei09.jpg
OKをクリックして仮想PCの設定完了。

18、起動アイコンをクリックして仮想PCを起動させる。
08kidou01.jpg

08kidou02.jpg
色々確認画面がでるが、OKで。
マウスカーソルがVirtualBox画面にとられた(吸い込まれる感じ)ら、慌てず右下のCtrlキーを押すとカーソルが復活。

いつものUbuntu起動スプラッシュ画面
08kidou03.jpg

08kidou04.jpg

この画面が出たら、後は実機をCD起動させて「USBメモリへUbuntu10.04をフルインストール」したときと手順は同じですので、以下ページの4あたりからをどうぞ。

USBメモリへUbuntu10.04をフルインストール

posted by ya9ya93 at 11:53 | TrackBack(0) | boot | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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