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2010年05月17日

UNetbootin の使い方

HoSoNoVa / 細野晴臣 (CD - 2011)

*最新版にて仕様変更がありましたので、こちらも合わせてお読みくださいませ。MacOS版もいつの間にか出ています。(2011.5.15現在)


Linuxディストリビューションのみならず、便利なツールをUSBメモリとかにインストールできちゃうUNetbootin。
Linuxやツールのisoファイルをダウンロードしてきて、USBメモリへのインストールを試す人が多いのではないだろうか。

USB起動できるパソコンがあり、インストール先さえ間違えなければ、便利なツールですね。

1、UNetbootin をインストール。

Windows版http://unetbootin.sourceforge.net/

unetbootin_001.jpg

Download(for Windows) アイコンをクリックしたらダウンロードが始まります。

ダウンロードしたexeファイルをクリックしたら、インストールなしで起動できる。

Linux版は、先ほどのダウンロードアイコンの下の各Linuxディストリビューションのリンクからダウンロードできます。

Ubuntu10.04の場合Synapticからも最新版ではないけどインストールできます。

unetbootin_002.jpg

openSUSEは「openSUSE ビルドサービス」の「ソフトウエアを取得」からもダウンロードOK。

unetbootin_003.jpg

*Linuxディストリビューションによっては、追加パッケージ(syslinuxとか)を要求されるかもしれません。

起動はUbuntu10.04の場合はメニューの、アプリケーション>システムツール>unetbootin。もしくは端末でsudo unetbootin。

unetbootin_004.jpg

2、使い方

a、インストールソース(ネタ)を指定。
選択肢は3つで各選択肢の前にあるラジオボタンのいずれかをクリックして選ぶ。

Distribution:インストールしたいLinuxディストリビューションをプルダウンタブ "== Select Distribution ==" で指定して、可能なら隣のプルダウンタブからバージョン(Version)も指定、サーバから直でダウンロードしながらネットインストールします。

Diskimage:ダウンロードしてきたインストールしたいLinuxディストリビューションのisoイメージを'...'ボタンをクリックして指定。

Custom:すでにインストールしたいLinuxディストリビューションが内蔵HDDにインストールされていたりしたら、kernel、initrdを指定してインストール。

b、インストール先を指定

Type、Driveのプルダウンタブで選ぶ。

Type:USB Drive(USBメモリも含む) か Hard Drive (内蔵HDD)。
既定ではUSB Driveが選ばれる。

Drive:Show All Drives にチェックを入れると内蔵HDDからUSB接続のドライブ(USBメモリも含む)、パーティションへのインストール先をすべて選べるようになる。USBメモリでパーティションが一つの場合はShow All Drivesにチェックを入れなくてOK。
*ここで、インストール先を間違えると面倒くさいことになるので、注意が必要

unetbootin_005.jpg

Linux版のインストール先指定の様子。私の環境ではsdcというのが、USBメモリ。Windowsでは'E:\'とかではないだろうか。マイコンピュータ(Windows)、fdiskコマンド(Linux)で確かめる。

c、右下の'OK'ボタンをクリックしてインストールを開始する。


posted by ya9ya93 at 08:52 | TrackBack(0) | boot | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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